辱め 媚薬墨汁2・俺をバカにした腹黒書道部長を雌犬堕ちさせたので、次は生意気後輩をロックオンします【三色パン工房】
もうすぐ次の授業が始まる。無視しなければならない。なのに、気づけば足は薄暗い廊下を進んでいた。軋む重い扉の先は、埃の匂いが充満する閉鎖空間。積まれたマットの影に身を潜めると、自身の痛いほどの鼓動が耳を打つ。扉一枚隔てた外の世界は、まばゆい光に満ちていた。体育の授業中なのだろう、後輩・筆崎(ふでさき)エミの明るい歓声が響いてくる。わずかに開いた倉庫の扉から、一筋の光が差し込む。だが、その光は決して雫を照らさない。私は被害者だったはずだ。なのに、もうすぐ加害者へと堕ちる。