3p・4p 退魔士ゆら5【クリムゾン】
◆作品紹介◆退魔士でありインフルエンサーでもある‘振袖ゆら’淫水の影響で敏感になりすぎたカラダを治療するため退魔士協会直属の病院を訪れたゆらだったが淫水の効果を活性化させるクスリを体中に塗布され快感の許容量をオーバーするほどイカされて気絶してしまった。目覚めた先には、ゆらが忌み嫌っていた明臨会の老人たちが待ち構えていた。感じたくないのに自分が一番キライな奴らにイカされ続ける屈辱。敏感なクリトリスにローターをあてられ乳首を吸われ感じる姿を写真にとられてしまう。クスリを投与された尻にパンツを食いこまされると更に感度が上がっていく生意気なゆらを調教すると言い敏感な尻を叩かれ挿入までされてしまう。絶対に許さない!こいつらには負けない!負けたくないけど…!気持ち良すぎて!我慢できない!催●薬を盛られたゆらは意識を飛ばされながらイカされてしまう…。