ツインテール

■あらすじ残業まみれの毎日…そんな日々に疲れてしまった俺は遂に会社をズル休みした。趣味のカラオケを思いっきり堪能しようとたまたま入ったお店で、爆乳のギャルJKが目の前を通りすがる…しかも隣の部屋に！！流れで一緒に歌うことになったのだが、傷心中だった爆乳ギャルJKは、俺の何気ない一言で元気を取り戻し、お礼に…ともっちもちなエロ過ぎる身体を使ってご奉仕へと…！？

「今日からアンタ イイってゆうまでアタシの前でシコるの確定だから」…とあるキッカケで、シコられ大好き「抽井さん」の前でシコり続けなくてはならなくなった、シコリストの「清水君」。二人のシコりシコられな日常はその後も続いていた。色んな場所で、色んなシチュで、アタシでシコれと迫る抽井さんの要求に応え続けてきた清水君は、「なんでこんなにシコらせてくれるのか」という、至極当たり前な疑問を持つようになる。一方で、抽井さんは過激なシコり要求を突きつけても平然とシコり返してくる清水君に対して複雑な思いを抱き始めていた。そんな中、ある決意を胸にして、抽井さんが突然清水君の家にやって来る事に…。果たして清水君は、抽井さんからのシコシコ誘惑を一線を越える事なく応え続けられるだろうか！？

【あらすじ】親の出張で、自宅に一人でいる事が多い主人公、ケンジの家は友人が女の子を連れ込むようになっていた。ある日、気になって覗いてみたらまさかの光景が。それ以来、その様子を覗いてオナニーをする情けない日々を送っていた。（俺はモテない側の人間だ…）そう思っていたある日、友人がまた新しい女の子を連れてくるという。しかもそこに一緒にいたのはケンジがずっと想いを寄せていた「しずく」だった。何が起こるか分かっているのに止められない主人公。このままでは彼女まで巻き込まれるかもしれない…。ケンジは果たしてどうするのかーーー

【あらすじ】「咲良（さくら）」とは家が隣同士の幼なじみ。昔は同じぐらいの背丈だったが、咲良は幼い頃からいっこうに成長せずにチビのまま。今では頭ふたつ分は差がついてしまった。しかも中身もお子ちゃまのままだ。いまだにカードゲームなんかが趣味だし。なのになんで…おっぱいだけそんなにデカいんだ！！！ベタベタひっつかれたら欲情するに決まっているだろうが。こっちの気も知らないで…。いいか、俺はな。お前に勃起がバレないように、毎日必死なんだよ！今日も今日とて、咲良は俺の部屋に遊びに来て、しかもベッドで抱きついてきやがった。さすがの俺も、もう性欲の臨界点。とうとう咲良を押し倒してしまった！