コミケ106（2025夏）

■あらすじ逆ナンから始まった、オタギャル×おにーさん達の楽しい‘お茶トモ’性活。お茶とエッチはワンセット！ 今日も水着や制服姿で、おウチや野外のベンチで脚を広げて・・・、「私のカラダ・・・おにーさんの好きに使ってイイよっ」銀髪ショートさん×細いおにーさん＆黒髪ロングさん×太いおにーさん、二組のお茶ト’が色んなところで好きなだけハメ放題しちゃいます！

あらすじ】エルフの村を襲い、多数のエルフたちに淫紋を刻んだ謎の男（主人公）。里のエルフたちは淫紋の力に落ち、弓の名手シルファは族長から『男と共に新たな宝玉を探すように』と伝えられる。人間の町で新たな宝玉を手に入れ、町エルフ・ミスティを里に連れ帰った主人公。シルファと束の間の日常を過ごしたり、族長とレベルアップの修行をしていると、新たなエルフたちが里に現れる。（ここまで前巻までのあらすじ）

受験を終え、無事に合格した3人。重圧から解放された3人は、主人公を求め合う。一分一秒を惜しむように。紗夜、明穂、瑠璃。主人公たち4人の「田舎での娯楽」の終わりが近付いていた。